こんにちは、写真家U氏です。

３月初旬のふとし休息時間に、少しだけポカポカ春らしい季節がやってきました。

 

別に何をするわけでもなく、

なんだか、春の訪れに嬉しくなって、６歳になる娘と家の前にブルーシートを引いて、

外に飛び出しました。

 

車をどけて、子供のおもちゃを並べ、ブルーシートに寝そべりただ春を感じるだけ。

でも、家の砂利の前で寝そべって見る春の花や草木を見るの光景に新しい光景が目に飛び込んできました。

 

長い冬を超えたからこそ見える感情に、心がざわめき踊る、何気ない普通の風景に心を動かされ、

思わずカメラを取り出し、シャッターを切り出してしまいました。

 

車の下から見える景色

子供の記念樹の木蓮

植えたばかりの一輪の花

子供が外に持ち出す人形たち

ブルーシートを抑えるレンガ

 

すべてが新鮮で、新たな春の訪れに感謝できた人時でした。

 

でも、春といえども寒い季節が、まだまだ続きます。

体調管理には、お気を付けください。

 

早くあたたかな季節が訪れないかと、待ちわびています。

僕は、桜の季節に生まれ、春が大好きです。

 

でも、花粉症で毎年、目と鼻がムズムズ苦しんでいますが、

そんな中でも写真は大好きです。

 

そんな、僕の情景も写真で表現できると面白いなぁと思ったりもしますが、

もう少し、暖かくなれば、桜を撮りに行きたいなぁと思うこの頃です。

 

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■紫の花

■車の下を覗く

■ピンクの花

■人形をいっぱい出す

■砂利をまじまじ見る

■上たての白い花

■早く開け木蓮の蕾

■新緑の緑

■空へとどけ！！